News | 仮想化環境に対応し、導入が容易になった「BluVector VM」販売開始
株式会社ディアイティはサイバーセキュリティとネットワークの企業
ニュース

仮想化環境に対応し、導入が容易になった「BluVector VM」販売開始
機械学習で「未知の脅威」を検知する、次世代ネットワーク侵入検知システム

BluVector logo

安全、安心なネットワーク社会の実現を目指す株式会社ディアイティ(本社:東京都江東区)は、アメリカ合衆国、バージニア州に本社を置くBluVector, inc.の機械学習による最新、かつ高度な未知の脅威までも検知、分析を実現する次世代ネットワーク侵入検知システム「BluVector」のアプライアンス版に加えバーチャルマシン版(ESXi)の提供を5月17日より開始いたします。

WannaCryなどのランサムウェアをはじめ、標的型攻撃やゼロデイ攻撃、新種や亜種のマルウェアが毎日のように発生し、シグネチャの提供が無い未知の脅威が増加の一途を辿っています。これらの脅威の早期発見、あるいは封じ込めのために、米国の大手軍需企業であるノースロップ・グラマン社と米国諜報機関との共同研究として開発されたのが、次世代ネットワーク侵入検知システム「BluVector」です。

これまでのアプライアンス型「BluVector」に導入コストを削減可能なバーチャルアプライアンスでの提供を加え、より柔軟にネットワーク構成への対応が可能となりました。大規模なネットワークから小規模なネットワークまで様々なネットワーク構成に安価で容易に導入が可能になります。また、セントラルマネージメントシステムにより、複数のVM、アプライアンスを集中管理することが可能です。


BluVector製品概要

「BluVector」はこれまでのIDSにおけるシグネチャによる侵入検知に加え、複数の自己適応型機械学習エンジンを搭載。ネットワークエッジにおいて全てのインバウンド、アウトバウンドのトラフィックを検査し、シグネチャなどで検知できなかった未知の脅威を検知します。またその検査結果を、米国特許(米国特許第9,665,713号)を取得した分析フレームワークを利用して、セキュリティイベント前後のコンテキスト(判断材料)を迅速に作成し既存のセキュリティソリューションと共有することで、脅威のプロセスを封じ込めることが容易となり、脅威への対応時間が大幅に短縮することが可能になります。

BluVector製品ページ


販売価格

  • BluVector Virtual Machine サブスクリプション 500MBps
    契約期間:1年 580万円(税別)~



BluVector社概要

BluVectorは米国の大手軍需企業であるノースロップ・グラマン社と米国諜報機関との共同研究として2008年にスタート。8年間の機械学習機能のトレーニング期間を経て、2015年に製品化し、2017年に「自動機械学習、ゼロデイ・マルウェア検出のためのシステムと方法」(米国特許第9,665,713号)について特許を取得しました。そして、2017年1月に独立したベンダーとして立ち上がり、米国の民間企業や政府機関で利用され始めており、RSA Conference Innovation Sandbox Contest USA2018においてはトップ10ファイナリストとなっており、注目を集めています。
英文サイト:https://www.bluvector.io/
RSA Conference Innovation Sandbox Contest USA2018