暴露ウイルス体験ツール
ファイル管理の啓蒙に、情報漏えいを擬似体験
暴露ウイルス体験ツール
パソコン内のファイルの取扱いの重要性と情報流出の恐ろしさを体験して、情報
流出を予防する意識を高めるために開発されたのが「暴露ウイルス体験ツール」
です。
ユーザは、このツールをPC上で実行するだけで、Winny等を介してウイルスに感染した際、システムディスク内のどのようなファイルが、いかなるファイル名でネットワーク上に流出するのかを擬似体験することができます。
感染を擬似体験することにより、パソコン上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションを見直すきっかけとなります。
このツールは、ディアイティがこれまで情報漏えい事故対応サービスを通して得た経験に基づき、WinnyやShare等を介したP2Pネットワークへの情報ファイルの情報漏えい事故の減少に役立てればという目的で無償配布致します。
ディアイティでは、PC内のファイルを管理するツールとして「FileChaser」、流出事故に際した「情報漏えい事故対応サービス」をご用意しております。
特徴
本ツールは、ウイルス感染時の特徴的な動きを擬似体験するためのものです。
- 実際のファイル圧縮、ファイル作成は実施しません。
- システムディスク内のみのファイルを対象としています。
- わかりやすくするために、以下に示す主なファイルのみを検索対象としています。
Microsoft Office: .doc/.docx/.xls/.xlsx/.ppt/.pptx/.mdb/.accdb
一太郎: .jtd/
Outlook Express: .dbx/.eml
JPEG画像: .jpg/.jpeg
お気に入り: .url
その他: .pdf/.txt/.html
- ディスクへの書き込み、外部への送信・公開等は発生しません。
●暴露ウイルス体験ツールを使用した研修用テキストの配布
「暴露ウイルス体験ツール」を研修などで利用できるテキストを作成いたしました。
皆様の資料とともにご利用ください。詳しくはファイルにある「本資料について」のページをお読みください。
※右上のダウンロードリンクからファイルをダウンロードできます。
●実行時の注意点
本ツールの使用にあたり、必ず使用許諾書をお読みください。ツールの使用により発生したいかなる事項についても弊社はその責任を負いません。
●ダウンロードをする前に
本ツールをダウンロードする前に、暴露ウイルス関係の情報や予防策について理解していただいていることが重要ですので、以下の独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のWebサイトをご覧になることをお奨めします。
URL:
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20060310_winny.html
●実行結果画面サンプル
ダウンロード
インストールは必要ありません。実行ファイルのみで動作いたします。
ダウンロードファイル(AntinyDemo.zip)
MD5 ハッシュ 69d0dc8890377804bef6ce54f940390d
SHA1 ハッシュ 5094d0fee098f4b432b44adb7e4efc904fe1f844
実行ファイル(AntinyDemo.exe)
サイズ:948 KB(970,752バイト)
※「ディスク上のサイズ」ではありません
MD5 ハッシュ c5b09c7f72679c2eee7fac8b6706c48f
SHA1 ハッシュ 4f71721bc26c06540da6645933182fbd68174095
●ダウンロード後の操作
- AntinnyDemo.exeを実行。
- 目的と使用許諾書をよく読み、承諾のチェックボックスをチェック。
- 「圧縮ファイル名を表示」ボタンをクリック。
暴露ウイルスに擬似感染した状況となり、暴露ウイルスによって作成される圧縮ファイル名を表示。
この圧縮ファイル名には、マシン固有の情報が入ります。
- 圧縮ファイル名を選択し「ファイルの中身を表示」ボタンをクリック。
選択した圧縮ファイルに含まれる、パソコン内から収集されると想定されたファイルの一覧を表示。
●ツールの終了
ファイルメニューから「終了」を選択するか、ウインドウの「×」ボタンをクリックすることで本ツールを終了できます。
●アンインストール
「AntinnyDemo.exe」を削除することでアンインストール完了です。
圧縮ファイルの中身の一覧は、感染時に情報公開の対象とされるファイル群です。不要なファイルの整理をお奨めします。
また、特定した情報を含むPC内のファイルの管理・整理を支援する「FileChaser」もございます。
ツールについてのお問い合わせ
社内教育、啓蒙等での利用も承ります。まずはご一報下さい。
セキュリティサービス事業部
インシデントレスポンスサービス担当
