業務継続計画支援ソリューション

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予期せぬ災害によるオフィスでの業務遂行が不可能な場合や、今夏予測される計画停電や電力使用制限の影響等による、業務継続に関わるリスクを最小限に抑えるには、情報システムの分散化と執務場所の柔軟性を確保しなければなりません。 在宅勤務や、オフィス分散化に伴うリモートアクセス環境(テレワーク)構築、サーバ類のデータセンターや遠隔地への移設を、現状のシステムに大きな変更を加えず、かつ、情報セキュリティを維持するための提案です。

リモートアクセス環境の構築

業務継続計画支援ソリューション

小規模環境に最適なVPNソフトウェア

IPsecを利用したVPNクライアントソフトウェアを、利用するPCにインストールし、VPNルータを介して社外から社内の情報システムへアクセスすることにより、セキュリティを維持することができます。

大規模なリモートアクセス環境の構築

より大規模な環境や、よりセキュリティ度を高めるために、ユーザ認証との連携を必要とする場合は、認証方式に対応したサーバの構築やアプライアンスの導入をお勧めします。また、マイクロソフト環境においては、専用アプライアンスの利用によりActive Directory等との連携が容易となります。

暗号化を利用したセキュアな通信の確保

機密度の高い情報資産を保有するサーバとの通信には、強力な暗号化と認証技術を利用したエンドツーエンドのコミュニケーションと、ログ管理が可能なソフトウェアを利用することにより、情報漏えいの危険性を取り除くことができます。

必要データを安全に持ち出す

ファイルを暗号化保存し、指紋照合等の生体認証機能付きUSBメモリを利用することにより、自宅や出張先での業務遂行に必要なデータの持ち出しに伴う情報漏えい等のリスクを回避することができます。

拠点間でテレビ会議に参加

会議室などが使用できない場合でも、設置場所を選ばず、操作が簡単なモニタが一体となったTV会議システム端末を利用することにより、非常時においても社外からの業務のスムーズな遂行や連絡が可能となります。

サーバ移設とオフィスの分散化

アドレス体系の変更なしにサーバを移設

サーバのデータセンターへの移設やオフィスの分散化は、移設に時間と費用を要するだけでなく、アドレス体系の変更等のネットワークの再構築が必要となります。 広域イーサネットサービスと同様のネットワーク構築が可能なL2-VPN製品を利用することにより、アドレス体系の変更なしにイーサネットをインターネット経由で簡単に延長することができます。

拠点の冗長化

大規模から小規模まで環境に合わせた拠点冗長化

マルチホーミング製品を利用することで、複数拠点を柔軟に冗長化可能です。災害時へバックアップセンターへの自動切り替え、通常時から複数拠点への通信分散を行うことでBCPをより確かなものにすることが可能です。

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