OmniPeekシリーズ サポート情報
[2012.11.28]
OmniPeek Remote Assistantライセンスについて
OmniPeek Familyの新製品として、OmniPeek Remote Assistant(以下、ORA)が新たに加わりました。
ORAは遠隔地の有線及び無線LANのパケットキャプチャが可能な新しいOmniPeekソフトウェアです。
本製品はサブスクリプションライセンスが採用され、ご購入時にお申込み頂く、ご利用開始日より1年間本ソフトウェアをご利用いただくことが可能です。
製品構成
本製品は現地でデータを取得するOmniPeek Remote Assistantとそのデータを解析するOmniPeek ORA解析ツールで構成されます。
- OmniPeek Remote Assistant
キャプチャ専用のソフトウェアです。
有線LAN(10/100/1000)、無線LAN(802.11a/b/g/n)に対応しています。
本ソフトウェアでトラブルが発生している現地の通信データを取得し、暗号化されたデータファイルをOmniPeek ORA解析ツールの解析技術者へ送ります。
- OmniPeek ORA解析ツール
ORAの解析ツールです。
ORAで取得し、暗号化されたデータファイルを解析することができます。
有線LAN(10/100/1000)、無線LAN(802.11a/b/g/n)に対応しており、ORA解析ツールでもキャプチャを行うことが可能です。
ライセンス
OmniPeek Remote Assistantはサブスクリプションライセンス制を採用しており、ご利用開始日より1年間利用可能です。
1年以降も継続してご利用される場合は1年毎にOmniPeek Remote Assistantをご購入いただく必要があります。
※OmniPeek Remote Assistantについて、ご不明な点は
FAQもご参照下さい。
[2011.8.26]
OmniPeek 日本語マニュアルと英語マニュアルの差分について
OmniPeek日本語マニュアルはOmniPeek6.0をベースに作成されています。
最新のOmniPeekまでに追加された機能の解説や仕様は英語マニュアルをご参照ください。
英語マニュアルを参照するには
- インストールCDを参照
OmniPeek\1033\Documents フォルダ内の「omnipeek_userguide.pdf」をご残照ください。
- ダウンロードファイルを参照
MyPeekよりOmniPeek_v6.6をダウンロードされた場合は「omnp66.exe」を解凍後、\OmniPeek Install\OmniPeek\1033\Documents フォルダ内の「omnipeek_userguide.pdf」をご残照ください。
- インストール時に選択
インストール時に英語を選択することでOmniPeekの操作画面から英語マニュアルを閲覧することができます。(日本語と英語の両方指定可能)
[英語のみ指定してインストールした場合]
スタートページの Documentation > Read the User Guide から英語マニュアルをご残照ください。
なお、ソフトウェア内の表記はすべて英語となります。
[日本語と英語を両方指定してインストールした場合]
英語マニュアルは C:\Program Files\WildPackets\OmniPeek\1033\Documents フォルダ内の「omnipeek_userguide.pdf」を手動でご参照ください。
なお、ソフトウェア内の説明やヘルプ表記などは日本語対応(対応箇所のみ)となります。
[2011.8.26]
802.11n 3ストリーム対応アダプタについて
802.11n 3ストリームのキャプチャはAtherosベースのAR9380チップセット(PCIe)にて対応可能です。
現在、弊社におきまして国内で流通している入手可能なアダプタが確認できておりません。
確認が取れ次第、対応アダプタに関しまして、弊社HPサポート情報にてお知らせいたします。
[2011.6.22]
サブスクリプションライセンスについて
OmniPeekシリーズのバージョン6.6リリースに伴い、新たにOmniPeek Subscriptionライセンスがラインナップに加わりました。
OmniPeek SubscriptionはOmniPeek Enterpriseと同じ機能を1年間利用可能
※1で、案件単位での利用に便利なライセンスです。なお、OmniPeek Enterpriseへのアップグレードもご用意しております。
※1 ご購入時にお申込頂いた利用開始日より1年間ご利用頂けます。
販売価格
| OmniPeekシリーズ |
| OmniPeek Basic |
¥218,000(税別) |
| OmniPeek Professional |
¥428,000(税別) |
| OmniPeek Enterprise |
¥1,080,000(税別) |
| OmniPeek Subscription※ |
¥680,000(税別) |
※ OmniPeek Enterpriseを1年間だけ利用できるサブスクリプション版
● OmniPeek SubscriptionとOmniPeek Enterpriseの費用比較(3年分)
OmniPeek Enterpriseを購入した場合
● OmniPeek Subscriptionを購入し、1年後にEnterpriseへアップグレードした場合
※SubscriptionからEnterpriseへのアップグレードは利用期間が継続している必要があります。また、アップグレード時に新たなシリアル番号が発行されますので、そのシリアル番号を用いて再インストールを行う必要があります。
● OmniPeek Subscriptionを購入し、再度OmniPeek Subscriptionを購入後
Enterpriseへアップグレードした場合
[2010.10.1]
OmniPeek 6.5の追加リリース情報
OmniPeekシリーズ バージョン6.5の追加リリース情報は以下の通りです。
■デコードファイル修正
OmniPeek バージョン6.5において、一部のパケットのデコード結果が正しく表示されない不具合があり、修正されました。
問題
QoS情報を含む一部パケットで "802.11 MAC Header" の"QoS Control Field" 以降の デコード結果が正しく表示されませんでした。
対応策
- これからOmniPeekをインストールする方
【MyPeek】から最新のOmniPeekをダウンロードし、インストールして下さい。
修正版のファイル名は「omnp65a.exe」です。
https://mypeek.wildpackets.com/welcome.php
- OmniPeekバージョン6.5を既にインストールされている方
既存のデコードファイルと修正されたファイルを差し替えることで対応可能です。
修正されたデコードファイル "capwap.dcd" は こちら からダウンロードして下さい。
※capwap.dcd.zipがダウンロードされますので解凍してご利用下さい。
デコードファイル差し替え手順
- OmniPeekを(起動していたら)終了します。
- エクスプローラで以下のディレクトリを参照します。
C:\Program Files\WildPackets\OmniPeek\Decodes
- Decodesフォルダにダウンロードした"capwap.dcd"を上書きコピーします。
※MyPeekより最新のOmniPeekをダウンロードし、再インストールすることでも対応可能です。
ご不明な点がございましたら、テクニカルサポートまでお問い合わせください。
確認方法
"capwap.dcd"のファイル内容が更新されたことをご確認下さい。
- エクスプローラで以下のディレクトリを参照します。
C:\Program Files\WildPackets\OmniPeek\Decodes
- Decodesフォルダの"capwap.dcd"ファイルをテキストエディタ等で開きます。
- 開いたファイル内容の1行目が 修正後 の内容になっていれば、差し替え完了です。
修正前 // capwap
修正後 // capwap - contains fix for function name collision (TT22199)
■WPA2 AES/CCMPの復号化について
OmniPeekシリーズ バージョン6.5の新機能としてWPA2 AES/CCMPの復号化が追加されました。
現在、本機能において以下の問題が報告されています。
問題
キャプチャを行いながらリアルタイムにWPA2 AES/CCMPの復号化を行うと復号に失敗する時がある。
回避策
キャプチャ後の復号化手順
- Capture OptionのEncryption Key set は「None」を選択してWPA2 AES/CCMPで暗号化されたフレームをキャプチャします。
- キャプチャ停止後、メニューバーのTools > Decrypt Wireless LAN PacketsをクリックしますとDecrypt WLAN Packetsウィンドウが表示されます。
- 「All Packets」を選択し、Use key setのドロップダウンリストより登録したKey setを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
- 復号化されたフレームが別のタブで表示されます。
※注意事項
WPA2 AES/CCMPの復号化は鍵交換のフレームが取得されていることが条件になります。鍵交換のフレームのいずれかが破損・取りこぼしている場合は復号できません。
[2010.9.17]
OmniPeekシリーズのサポート方針について
OmniPeekシリーズ6.5のリリースに伴いまして製品サポート体制の見直しを行い、お客様へのスムーズなサービス提供を目的として、OmniPeekシリーズのテクニカルサポートに関するサポート内容を制定させていただきました。
サポート条件
以下の内容でメンテナンスサービスに加入している必要があります。
- 製品ご購入から1年以内のお客様
- 1年以降も継続してメンテナンスサービスを更新していただいているお客様
詳しくはこちらをご覧ください。
基本ポリシー
OmniPeekシリーズのサポートをスムーズに行わせていただく為、基本ポリシーとして最新版をご利用いただいております。
※最新バージョンより前のバージョンにて不具合やバグが確認された場合は最新バージョンにアップデートしていただく場合があります。
サポートバージョン
OmniPeekのサポートバージョンとその内容については以下の通りです。
| OmniPeekバージョン |
サポート内容 |
| 最新バージョン |
ソフトウェアのインストール・基本操作・各種設定に関するサポート及びそれに伴う不具合修正に関するサポート |
| それ以前のバージョン |
ソフトウェアのインストール・基本操作・各種設定に関するサポート・ナレッジベース情報のご提供 |
※「それ以前のバージョン」にはEtherPeek,AiroPeek等、WildPackets社 旧製品も含まれます。また、サポート終了OSでのOmniPeekサポートは原則行っておりません。
[2009.2.13]
メンテナンスサービス内容について
WildPackets社製品OmniPeekシリーズのメンテナンスサービス内容についてご案内致します。
WildPackets社製品OmniPeekシリーズには、初年度のメンテナンスサービスが含まれておりますので、製品ご購入から1年間は無償にて下記サービスをご利用頂けます。
メンテナンスサービス終了2ヵ月前に弊社より更新(有償)のご案内を致します。更新をお申し込み頂くことにより引き続きメンテナンスサービスをご利用頂くことが可能です。
メンテナンスサービスとは保守契約ユーザ様へユーザポータルサイト(MyPeek)へのアクセス、ならびにテクニカルサポートをご提供するものです。 以下、メンテナンスサービスの詳細内容をご確認ください。
- ユーザポータルサイトMyPeekへのアクセス
製品ご購入後、御登録を頂いたEmailアドレスへWildPackets社からMyPeekに関するメールが送付されます。メールに記載されているユーザ様名およびパスワードを入力する事でMyPeekへアクセス可能です。
URL : https://mypeek.wildpackets.com
MyPeekから下記内容をご利用頂けます。
- シリアル番号および保守ステータスの確認
- 製品のバージョンアップ
- 製品で使用可能なツールやフィルタ等のダウンロード
- 開発やカスタマイズ向けのSDKやプラグインのダウンロード
- アクティベーション情報の解除
OmniPeekシリーズはインストールの際にライセンス番号とインストールマシンのIDを結びつけて、米国WildPackets社のサーバに登録します。(ライセンスの規定より)
これをアクティベーションといい、OmniPeekシリーズを他のマシンへ移行される場合はアクティベーション情報を解除する必要があります。
アクティベーションを解除する際は電話及びメールにてカスタマサポートまでお問い合わせ下さい。
※アクティベーションの解除はメンテナンスサービスの契約期間のみ有効です。
- 電話およびメールでのお問合せ
ソフトウェアに関するご質問並びに基本的な操作方法について以下のサポートをご用意しております。
- ソフトウェアのインストールに関するサポート
- ソフトウェアの各種設定に関するサポート
- ソフトウェアの基本的な操作方法に関するサポート
- インストールマシンの変更に関するサポート
株式会社ディアイティ カスタマサポート
平日9時〜17時
TEL : 03-5634-7671


※お問合わせの際には製品名とシリアル番号をご用意ください。
尚、メンテナンスサービスの内容は予告なく変更される場合があります。
[2008.8.1]
IEEE802.11nのキャプチャについて
OmniPeekシリーズの802.11nキャプチャ対応バージョンは5.0以降(最新バージョン5.1)
となっております。
WildPackets社のOmniPeekはWiFi Allianceの相互接続テストツールとして採用されており、
IEEE802.11n Draft 2.0に準拠しています。
802.11n特有の技術に関しましては製造メーカーによって独自に実装されている場合が
あり、その場合は正常にキャプチャできないことがあります。
製造メーカに依存するご質問にはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。