セミナ/教育

セキュリティ対策セミナー
通信の可視化による、社内インシデントの対策セミナー


顧客情報や知的財産など情報システムに蓄積された機密情報は適切に管理・運用されていますか?
個人情報の漏洩などのインシデントが増加していますが、このような事件の大部分は、企業内部の人間が原因だったとする調査結果があります。

有効な対策は監査証跡の取得です。
ユーザの操作を逐一記録することで、情報システムが適切に利用されていることの説明責任を果たせます。
インシデントやトラブル時には、その原因を素早く特定でき、不正行為の抑止力としても期待できます。

本セミナーでは、既存システムやインフラへ影響を与えずそのまま使える監査証跡ソリューションとして SSH Communications Security社のCryptoAuditorと、監査証跡の取得と効率的な特権アクセス管理を行うためのPrivX-OAMを 事例とデモを交えて紹介いたします。

CryptoAuditor製品ページ
PrivX製品ページ

セミナ概要

開催日時 2019年 8月 7日(水) 15:00~17:00(受付開始/14:30予定)
参加費 無料
定員 20名 (事前申込、定員になり次第締め切らせていただきます。)
運営 主催:株式会社ディアイティ
申込方法 終了いたしました。

セミナープログラム

時間 概要
ご挨拶 15:00~
  15:05

営業本部 梶 一俊

セッション1 15:05~
  15:55

通信の可視化による、社内インシデントの対策(前半)

SSH Communications Security社
所河 勝博 氏

休憩 15:55~
  16:05
セッション2 16:05~
  16:50

通信の可視化による、社内インシデントの対策(後半)

SSH Communications Security社
所河 勝博 氏

質疑応答 16:50~
  17:00
クロージング 17:00

セッション内容・講演者などが変更になる場合があります。
また、各セッションは進捗状況によって、開始時間が前後する可能性があります。予めご了承下さい。


アクセス

会場 株式会社ディアイティ 7F セミナールーム
最寄駅 ● 東京メトロ 東西線 東陽町駅 1番出口より徒歩3分
地図