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事例から考えるセキュリティ脅威への対応と対策

ディアイティ ウェビナー概要

新型コロナウイルス感染症拡大で、世界中の経済活動、生活様式が大きく変わる中、この混乱につけ込んだサイバー攻撃が世界各地で急増しています。 その中でも特定の組織や人を狙って行われる標的型サイバー攻撃は、テレワークが急増した近年大きな脅威となっています。

本ウェビナーでは、セキュリティインシデント被害の実例から、攻撃者はなにを狙い、どのように侵入するのかを解説し、その際に有効な対応をご紹介します。 また、その後の対策については、システム的対策CrowdStrike社、人的対策KnowBe4社をご紹介します。

開催日時 2021年 7月 15日(木) 14:00~15:00
参加費 無料
運営 主催:株式会社ディアイティ 協力:クラウドストライク株式会社、KnowBe4 Japan合同会社
第1部
14:00~14:15

インシデント発生!そのとき頼れるセキュリティインシデント対応サービスとは
セキュリティインシデントを成長の糧とする方法

近年、軽微な情報漏えい事故を含めると毎日のようにセキュリティインシデントが発生しています。 その内容も、セキュリティ防壁を乗り越えた能力を誇示したり単純にサービスを停止させたりする行為にとどまらず、 組織化された海外の集団が金銭を要求する等、明確な目的をもった行為に変化してきています。
本セッションでは、増加傾向にあるセキュリティインシデントの事例紹介と、ひとたび発生したセキュリティインシデントを どう解決し安全な企業基盤を構築する糧としていくか、その道筋を明らかにします。

講演者 株式会社ディアイティ
シニアセキュリティコンサルタント 小泉 渉, CISSP

第2部
14:15~14:35

エンドポイントセキュリティー対策
「今、導入すべき次世代型エンドポイント製品とは」

クラウドストライクが提供する「1つのエージェントとクラウド上のFalconプラットフォーム」だけで実現する エンドポイント保護機能をご紹介いたします。

講演者 クラウドストライク株式会社
Channel Regional Sales Engineer 春日井 智博 氏

第3部
14:35~14:55

騙しの手口はさらに進化。「人」を狙うサイバー攻撃と戦うためには
社員一人ひとりに”Human Firewall”を根付かせるためのセキュリティ意識向上トレーニングとは

全世界で、37,000社以上の導入実績を誇る「セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた クラウド型運用管理プラットフォーム」を活用し企業のリスクをスコアーで数値化、その運用効果を可視化、 社員1人ひとりの意識改革を行い、行動変更を起こさせ、組織内にセキュリティカルチャーを醸成します。(※ 講演者が変更となりました。)

講演者 KnowBe4 Japan 合同会社
チャネルアカウントマネージャー 関口 弘志 氏

質疑応答
14:55~15:00
申込方法 本ウェビナーは、zoomを利用して開催致します。
フォームにて送信いただいたメールアドレス宛に登録用URLを送付させていただきます。
お手数をお掛け致しますが、登録用URLにアクセスし登録を完了させて下さい。

終了いたしました

※ セッション内容・講演者などが変更になる場合があります。