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サイバー攻撃統合分析プラットフォーム
「WADJET®」の新バージョンVer3.1を販売開始
~ 世界地図ビュー対応やxFlowセンサを追加 ~

WADJET logo

安全、安心なネットワーク社会の実現を目指す株式会社ディアイティ(本社:東京都江東区)は、 2016年の発売開始以来、ご好評をいただいているサイバー攻撃統合分析プラットフォーム「WADJET(ウジャト)」 の新バージョン「WADJET Ver.3.1」を5月7日より出荷開始します。

「WADJET」は、サイバー攻撃が頻発するなか、組織のネットワークに配備されたIDS/IPS、 ファイアウォール等の各種セキュリティ機器やネットワーク機器を含むセキュリティ運用を支援するソリューションです。
対象となるネットワークのトラフィックやセキュリティ機器が発するログをリアルタイムに可視化します。

世界地図ビュー

「WADJET Ver.3.1」では世界地図ビューに対応、GeoIP情報の取得機能が追加され、 世界地図上で国別の通信状況を一目で認識することが可能になりました。
さらにxFlowセンサが追加され、NetFlow、IPFIXなどのフロー情報を収集し、どのような通信が行われているか3D空間に描画することが可能になりました。これにより大規模なネットワーク環境にも対応し、柔軟な構成による導入が可能となります。


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提供価格

オープン価格

販売ターゲット

官公庁、一般企業、セキュリティサービス事業者など