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よくある質問|ORiNOCOクライアント

Q1基本的なトラブルシューティング

もし、トラブルがあった場合、ここに用意されているいくつかの手順を可能な限りお試しください。アクセスポイントの取扱説明書に、問題を解決するための、より多くの情報が提供されている場合がありますのであわせてご覧ください。

  • 壁などの障害物、近接するネットワークの干渉、信号ノイズによって影響を受けます。

【パフォーマンス・レベルが低い場合】

原因

  • 金属やコンクリートの壁、木造の場合も断熱材の種類によっては障害になります
  • 範囲外
  • ノイズやトラフィック

解決方法

  • コンピュータを電気製品や障壁から離してください
  • コンピュータをアクセスポイントに近付けるか転送速度を落としてください
  • アクセスポイントを高い位置に移動してください
  • アクセスポイントを増やしてください
  • 違うチャネルで試してみてください

【ワークステーションがネットワークに接続できない場合】

原因

  • SSIDに入力しているネットワーク名を間違えている
  • ドライバがインストールされていないかロードされている
  • アドレスモードの設定を間違えている
  • アクセスポイントやアドホックのパートナから遠すぎる

解決方法

  • カードの設定を確認してください
  • ドライバを再インストールしてください
  • カードとドライバが有効かどうか確認してください。
  • コンピュータをアクセスポイントやアドホックのパートナに近付けてください
Q2Windowsのトラブルシューティング:カードに問題がある場合

操作上のチェックリスト

正しくカードを利用するために、以下の項目をお確かめください。

  • カードのLEDが点灯していること。していない場合、カードがPCMCIAスロットに正しく挿入されていること。
  • ドライバ・ソフトウェアがインストールされていること。
  • カードがPC Cardスロットに正しく挿入されており、ドライバ・ソフトウェアがインストールされていれば、SkyLINE Wireless Cardがコントロールパネルに表示されます。
  • SkyLINE モニタアイコンがタスクバーに表示されていること。
  • SkyLINE 11Mb PC Cardがネットワークコントロールパネルにインストールされていること。

  • すべてのワークステーションのチャネル、アドレスモードなどの環境設定がアクセスポイントに設定されているものに合わせて、正しく行われていること。

ユーザガイドの『SkyLINE カードをWindowsで使用するための環境設定』により詳しい情報が掲載されているので参照ください。

Windows 98 のネットワークの設定の中で、カードの詳細設定は標準の状態に設定します。これらを変更すると、かえってネットワークのパフォーマンスに悪影響を与える可能性があります。

標準の設定については、以下のリストをチェックしてください。

詳細設定のプロパティの標準値:

  • Fragmentation Threshold 2,432
  • Infrastructure STA 3
  • Network Type Infrastructure
  • Power Save Mode disabled
  • RTS Threshold 2,432
  • SSID ネットワーク名
  • Transmit Rate fully automatic
  • Use Wep disabled

【カードに問題がある場合】

  • すべての環境設定をチェックしてください
  • 最新のシステムBIOSを使用しているか確認してください
  • ネットワークプロトコルを確認してください

NetBEUIは通常、Microsoftネットワークによってサポートされ、Windowsのワークグループのプリンタとファイル共有のために使われます。

TCP/IPはIP通信を利用したい場合やインターネット接続のために使われます。

  • カードを再インストールしてコンピュータを再起動してください
  • ドライバ・ソフトウェアをいったん削除して、再インストールしてください

ドライバ・ソフトウェアと環境設定のアプリケーションを削除するためには、スタート>プログラム>SkyLINE Wireless>Uninstallerを選びます。

Q3複数のアクセスポイントを設置する場合

アクセスポイントを同じ場所に複数台設置する場合、チャネルの設定に注意しなければなりません。14チャネルに分かれているワイヤレスのチャネルが使用する帯域は、実は隣接するチャネルとラップしています。たとえば、1チャネルは2412MHzを中心に上下11MHzの帯域を使用しますがが、となりの2チャネルは2417MHzを中心に上下11MHzを使用するので、重なってしまいます。
近接するチャネルを使用することは、電波の干渉を引き起こし、サービスの低下に繋がります。

これを完全に回避するためには、1-6-11-14というように、間を十分に空けて使用する帯域が重ならないようにします。

たとえば、図のような学校のキャンパスでワイヤレスネットワークを運用する場合はそれぞれのアクセスポイントが使用するチャネルを1-6-11-14とすることで、電波の干渉を防ぐことが可能です。

AirMacベースステーションは最大10台までしか接続できないので、1ケ所に複数のベースステーションを設置して運用することが考えられます。このような場合も同様にチャネル計画には注意しましょう。近ければ近いほど干渉は起こりやすいと言えます。

AirMacベースステーションのチャネルの設定は、AirMac管理ユーティリティを使います。AirMac管理ユーティリティでベースステーションを選択後、AirMacタブのAirMacカードの欄にチャンネル周波数という項目があるので、ここで、任意のチャネルを選択します。工場出荷時は1が設定されています。

Q4無線LANの接続が安定しない

複数の無線LANアダプタやユーティリティがインストールされている場合、無線LAN接続が安定しない場合があります。
以下の手順で使用しない無線LANアダプタを無効にして下さい。

[Windows XP]

  • デバイスマネジャを開きます。
  • ネットワークアダプタの該当のアダプタで右クリックし、無効を選択します。
  • 「このデバイスを無効にすると機能しなくなります。このデバイスを無効にしますか?」というメッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
  • 該当のアダプタのアイコンに×マークがつけば完了です。
  • それでも改善しない場合は使用しない無線LANユーティリティを終了するか、アンインストールして下さい。
Q5Combo Card の LED Statusの見方を教えてください

A Combo CardにはLEDが2つあり、その点滅により、機器の状態を判別することができます。

図: Combo Card JP2 LED

Combo Card JP2 LED

LED Status 状態
LED点灯なし Driverなし 電力供給が不十分・されていない
ゆっくり交互に点灯 APを検索
同時点灯 アソシエーション中(接続中)
速く交互に点灯 通信中
※Transmit・Recieve Rateが増えた場合、同時にLED点灯することがあります。
Q6USB AdapterのLED Statusの見方を教えてください

Combo CardにはLEDが2つあり、その点滅により、機器の状態を判別することができます。

図: USB Adapter LED

Combo Card JP2 LED

LED Status 状態
LED点灯なし Driverなし 電力供給が不十分・されていない
ゆっくり点滅 APを検索
点灯 アソシエーション完了(接続中)
速く点灯 通信中
※Transmit・Recieve Rateが増えた場合、より多く点滅することがあります。

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