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第2回 SSHコミュニケーションズ × ディアイティ 共催ウェビナー

ウェビナー概要

第2回「ランサムウェア被害の現場を知る」~ 事業継続のためのID管理の対策と運用 ~

ditではセキュリティーインシデントに対して数々のコンサルテーションを実施した実績をもとに様々なノウハウを蓄積しております。 今回ランサムウェアに係るインシデント対応を通じて得た貴重な経験を共有するセミナを開催します。
 本セミナでは特権IDの運用管理にかかわるわずかなすきからランサムウェアによる被害を受けた事例について紹介します。 又各種脅威から重要システムを保護するSSHコミュニケーションズ社様の特権IDアクセス管理ソリューションについてご紹介いたします。

開催日時 2024年 9月 4日(水) 14:00~15:00
参加費 無料
運営 共催:SSHコミュニケーションズセキュリティ株式会社、株式会社ディアイティ
セッション1
14:00 ~ 14:25(25分)

「ランサムウェア被害の現場を知る」~事業継続のためのID管理の対策と運用~

特にランサムウェア攻撃では、対策漏れを狙ったり、特権IDの運用面をつく事例が多く見られます。本セッションでは
・ 実際のインシデント対応事例
・ 事業継続が困難になった事例の紹介とその教訓をご紹介します
インシデント発生の際のセキュリティ対策など被害顧客とともに取り組んだ具体的な事例を詳しく紹介します。
※本セッションは録画でお届けします。

講師:株式会社ディアイティ
CTO 青嶋信仁

セッション2
14:25 ~ 14:55(30分)

進化するサイバー脅威に対する防御における PAM の役割

高度なサイバー攻撃者は、組織のシステムとデータへの最も包括的なアクセスを提供する特権アカウントを標的にします。 PAMソリューションは、厳格なアクセス制御を実施し、疑わしいアクティビティを監視し、すべての特権アクションが監査可能であることを保証することで、 これらのアカウントを保護するように設計されています。
本セッションでは、同社のジャストインタイム PAM ソリューションを使用して組織が重要なシステムを保護するための方法について詳しく説明します。

講師:SSHコミュニケーションズセキュリティ株式会社
ソリューション エンジニアリング ディレクター 所河 勝博 氏

質疑応答
14:55~15:00
申込方法

本ウェビナーは終了いたしました。

※ セッション内容・講演者などが変更になる場合があります。