ゲートウェイセキュリティ


ゲートウェイソリューション
ゲートウェイにセキュリティ装置を設置することで、効果的なセキュリティ対策を実施可能です。対策には目的に応じた製品選択が重要です。複数のゲートウェイ製品の役割と、脅威に対する製品をご紹介させて頂きます。このような課題解決に
- Firewallを設置していても侵入されると聞いたので心配で相談先を探している。
- Webサイトが改ざんや知らないうちに自社のWebからウイルスをばらまいてないか心配。
- 10Gbpsの高帯域に対応したパフォーマンスの不正アクセス監視を行いたい。
各ゲートウェイ装置の機能
Firewall:Forcepoint NGFW
- 高度なセキュリティを実現する次世代ファイアウォール
- 優れたパフォーマンス、高可用性を実現
- 分散配備環境に適した集中管理機能

IPS/IDS:McAfee Network Security Platform
- 通信を監視し不正アクセスを検知し通知。場合によっては遮断
- 10ギガイーサネットにも対応可能なパフォーマンスを提供
- ネットワークを可視化
Web対策:McAfee Web Gateway
- http/https/ftpにおけるアンチウイルス、アンチマルウェア機能
- 暗号化(SSL)の内容をチェックし、不正通信を防止
- URLフィルタ機能にて、セキュリティの確保や業務外利用を防止
サンドボックス:McAfee Network Security Platform
既存の技術で検知出来ないマルウェアの対策機能を提供
各製品における得意分野一覧
得意分野一覧
標的型攻撃、水飲み場攻撃のように新しい脅威発生、不正アクセスの高度化等、従来の単体製品による防御ではセキュリティ確保が難しくなっています。
次図のように、各製品を組み合わせることで、より効果的にネットワークにおけるセキュリティを強化することが重要です。
次図のように、各製品を組み合わせることで、より効果的にネットワークにおけるセキュリティを強化することが重要です。
